CBDとは

エンドカンナビノイドシステム(ECS)とCBDの関係

エンドカンナビノイドシステムとCBDの関係

エンドカンナビノイドシステムとは

みなさんはエンドカンナビノイドシステムという言葉をご存知でしょうか?
CBDについて調べたことがある方なら一度は聞いたことがある言葉ではないでしょうか。

今回はCBDと深い関わりを持つエンドカンナビノイドシステムについてのお話です。

心と身体のバランスを調整する機能「エンドカンナビノイドシステム」

心と身体のバランスを調整する機能「エンドカンナビノイドシステム」

エンドカンナビノイドシステム(ECS)は脳や内臓、脊髄、免疫系や神経系、皮膚といった体内の中で最も広範囲に存在している機能で、主に免疫調整・運動機能・記憶や認知などといった心身のバランスを整えるのにとても重要な機能です。

この医学的にも重要なECSは大麻に含まれる成分の総称でもあるカンナビノイドと深い関係にあります。

実は人間の体内では独自のカンナビノイドが生産されています。
ECSは2つの受容体で構成され、体内のカンナビノイドによって活性化されます。
カンナビノイドが受容体に結合すると、細胞が活性化され健康を維持するために必要な反応が起こります。

主にECSは心や身体が正常に機能できるように整えてくれる「ホメオスタシス」と言われる恒常性の維持を目指しており、とても大切な役割を持っているのです。

心身の恒常機能「ホメオスタシス」

ホメオスタシス

私たちは日々の生活の中で様々な影響を受けて生きています。
過労や睡眠不足といった肉体的疲労、風邪など外部からのウイルスの侵入、また精神的負荷などあげればキリがないほど数々のストレスを受けながら生活をしています。

こういった体や心に影響を受けても心身を最適な状態に保ってくれる機能がホメオスタシスです。
例えば体温調整感情制御、睡眠、食欲などもホメオスタシスが働いているため正常に感じることができています。

エンドカンナビノイドシステムの働き

エンドカンナビノイドシステムの働き

ECSとホメオスタシスは少しややこしいように思いますが、ECSはカンナビノイドを使ってホメオスタシスを維持するための機能です。

簡単に言うと体内でトラブルが起こると、ECSはこのトラブルを解決して心身を正常な状態に戻そうと働きます。
ECSが活動をはじめると体内でカンナビノイドが生産されます。

ECSはこれらカンナビノイドを該当のトラブル箇所に送り込むことによりトラブルを解決してホメオスタシス(恒常性)を維持する機能です。

これらはとくにECSの影響を受けているとされています。

ECSが正常に機能できていないとこれらの活動に支障をきたす恐れもあります。

ECSの影響を受けている機能
  • 運動調節機能
  • ホルモン調節
  • 免疫機能
  • 代謝制御
  • 食欲
  • 認知
  • 感情
  • 記憶
  • 学習
  • 不安
  • ストレス

加齢やストレスで起こるカンナビノイド欠乏症

カンナビノイド欠乏症

人体には独自のカンナビノイドを生産しています。
このカンナビノイドはECSを正常に機能させるサポートをしています。

しかし加齢やストレスなどが原因で体内のカンナビノイドが不足するとECSが正常に機能しなくなり身体機能の低下に繋がり、様々な疾患を引き起こす可能性があるとされています。

加齢やストレスのほかに睡眠不足、アルコールの過剰摂取、暴食などもECSの働きを低下させる原因になります。

カンナビノイド欠乏症の対策

加齢やストレスが原因では防ぎようがありませんよね。では欠乏したカンナビノイドはどのようにして修復するのでしょうか。

植物性カンナビノイドのCBDで補える

CBDオイル

体内の不足したカンナビノイドに代わって正常にECSを整えサポートしてくれるのが薬理効果の高い植物性カンナビノイドのCBDです。

CBDとは、人体で作られないカンナビノイドで主に大麻植物に含まれている成分になります。大麻植物に含まれるカンナビノイドは数多くあり、中でも薬理効果が高く多くの臨床実験が行われているカンナビノイドがCBDです。

外部から定期的にカンナビノイドを摂取することにより、ECSが常に正常に機能できる状態を維持させることができるとされています。

このようにカンナビノイドはとても大切な役割を持っています。ECSにとってそれは人体で生成されるカンナビノイドと同じくCBDなどの植物性カンナビノイドも密接な関係にあると言えます。

特定の食品で整える

植物性オイル

不足したカンナビノイドは、オメガ3脂肪酸が豊富な食品を食べることでも改善されるようです。
脂質は内因性カンナビノイドの材料に繋がると言われていて、中でもオメガ3脂肪酸は体内の様々な機能において必要不可欠な栄養素です。

主に魚や貝といった魚介類、大豆油といった植物油などに含まれています。
毎日の食事の中でもカンナビノイドの生成に気を使えるのは良いことですね。しかし脂質は取り過ぎると逆にECSに負担がかかることもあるので注意が必要です。

まとめ

エンドカンナビノイドシステム(ECS)についてはお分かりいただけたでしょうか?

心身の恒常性を保つのにとても重要な役割をもつECSですが、カンナビノイドと深い関わりがあることもわかりましたね。

ECSにとって必要不可欠なカンナビノイドをCBD製品のような食物由来のカンナビノイドで補給・改善できるのは凄く魅力的なことです。
みなさんもどこか体や心が不調に感じたらそれはECSがうまく機能できていないのかもしれません。
そんな時はCBD製品でカンナビノイドを補給してみるのも良いかもしれませんね。

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